50代男性 会社員 相手方保険会社からの提示額約180万円を300万円に増額した事例

2018-11-16

■事故状況

信号待ちで停止中に後方から追突された。

■争点

慰謝料

■事務所の活動

交渉

■解決のポイント

弁護士が付いていない段階では,相手方保険会社の独自の基準で算定された損害賠償案を提示されるが,弁護士が介入したことによって,裁判基準に近い金額で示談をすることができた。

 
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