無職・後遺障害非該当・過失相殺有りのケースで支払額が増額した事例
2016-03-10
無職の40代男性で、後遺障害非該当で、過失相殺もあり、加害者側保険会社の最初の提示額は62万円でしたが、依頼者様の被った精神的苦痛等の損害を書面にて主張したところ、最終支払額が80万円まで増額されました。
無職の40代男性で、後遺障害非該当で、過失相殺もあり、加害者側保険会社の最初の提示額は62万円でしたが、依頼者様の被った精神的苦痛等の損害を書面にて主張したところ、最終支払額が80万円まで増額されました。