30代・男性・裁判基準の9割以上の金額を獲得
2020-06-05
30代男性
■事故状況
見通しの良い片側一車線の道路を直進中、路外の店舗へ入る為左折してきた相手方自動車と衝突。
■争点
後遺障害等級、過失割合、物損
■事務所の活動
被害者請求、交渉
■解決のポイント
過失割合について、相手方からは20対80を主張されていたが、相手方の合図遅れを主張することで、15対85の過失割合で合意することができた。
人身について、裁判基準の9割以上の金額を獲得することができた。
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