選ばれる理由その4:事故直後・治療中・症状固定前からもサポートします
対応の時期によっては手遅れになってしまう場合も
交通事故に遭われた場合、後に過失割合や故意障害を認めてもらうには、実は遭われた”直後”から重要な情報の確保が求められます。すなわち、事故現場での事故状況、目撃者の確保、事故車両の保全、治療にあたって健康保険を使うか否か、医師に初期症状をきちんと伝えているか、などです。直後の対応次第では、後に弁護士が介入しても手遅れとなってしまったり、思わぬ損をしたりする可能性もあります。しかし、当然ではありますが、怪我を負い、治療も続け、精神的にも辛い思いをしている中で、被害者1人でこれらの処理について対応するのは困難でしかありません。
初期サポート、お任せください!
当事務所は、被害者専門の弁護士事務所として、事故直後から被害者に寄り添い、適切な助言をし、サポートすることを続けてまいりました。事故直後及び治療中からサポートをさせていただくことで、過失割合を有利に修正したり、後遺障害の存在が正当に評価される可能性を大きく上げたりすることができます。
併せて、以下のページにつきましてもぜひご覧ください。
→『事故発生直後の対応』